2022年01月28日 『契約済』
鴨川に架かる松原橋の東側
宮川筋から建仁寺。そして『六波羅蜜寺』へ。
京阪電気鉄道京阪線『清水五条』 徒歩約5分
東向きの『厨子二階町家』
お住まいや事業用の収益物件に。
京都市東山区にある臨済宗建仁寺派大本山の寺院。
山号を東山と号する。
本尊は釈迦如来、開基は源頼家、開山は栄西である。
京都五山の第3位に列せられている。
俵屋宗達の「風神雷神図」、海北友松の襖絵などの文化財を豊富に伝える。
六波羅蜜寺 は、京都府京都市東山区にある真言宗智山派の寺院である。
山号は補陀洛山。本尊は十一面観音。開基は空也。
国宝の本尊像以外にも、空也上人像、伝・平清盛像、運慶の真作と見なされる地蔵菩薩坐像など日本彫刻史上著名な仏像、肖像を有する。
西国三十三所第17番札所。
京都ゑびす神社は西宮・大阪今宮神社と並んで日本三大ゑびすと称され、「えべっさん」の名で親しまれています。
その起源は約800年前土御門天皇の建仁2年(1202年)に禅の祖といわれる栄西禅師が建仁寺建立にあたり、その鎮守として最初に建てられたものです。
禅居庵は鎌倉時代後期、元国からの来朝僧、大鑑清拙正澄禅師を開基として小笠原貞宗が開いた臨済宗建仁寺派の塔頭寺院です。
禅師将来の鎮守として、境内に祀られている摩利支天(まりしてん)は開運勝利のご利益により遠近より多く参詣者を集め、「日本三大摩利支天」の一つとして数えられています。
『あじき路地』を含め、この辺り一帯に多くの路地があります。
行きどまりもあれば、宮川筋に通り抜けできるものも。
アーティスト達の創作・発表の場の他、隠れ家的なお店など。
見通しが出来ない代わりに、発見する楽しみ、ワクワク感が路地ごとに。
五条通から六波羅蜜寺へ向かう路地の一つ「昭和小路」は,約2.7
m幅の細い道に京町家が建ち並ぶ,懐かしい雰囲気の路地です。
「3項道路」の指定を受けることで,敷地後退距離を緩和されることになりました。将来的に建替えがされたとしても道幅は現状とほぼ同じ2.7mとなり,町並みの雰囲気を維持することができます。
価格 :2,980万円
種類 :中古戸建 【京町家】
所在地 :京都市東山区東川原町
交通 :京阪電気鉄道京阪線『清水五条』徒歩約5分
土地 :36.36㎡(約10.99坪) ※ 公簿
地目 :宅地
土地権利 :所有権
用途地域 :商業地域
建ぺい・容積:80%・276%
接道状況 :公道 東側 幅員 約 4.6mに 約 4.3m接面
建物 :1F: 2F: 延 約 40.98㎡(約 12.39 坪)
木造瓦葺2階建 築不詳 昭和5年(1930年1月)4K
※ 改装・改修が必要です。
未登記増築部 :約
現況 :空家
取引態様 :仲介