古い町並みと空家

町屋の中の『空き家』
町屋の中の『空き家』

午前中の物件確認に同行したデジタル一眼レフカメラには、久しぶりの標準40mmレンズを装着しお供に。

 

昨晩初めて知ったことは、「APS-Cデジタル一眼装着時の画角:64mm相当」とのこと。

所謂、約1.6倍望遠側となるそうです?

 

フィルム一眼は昔よく使っていましたが、デジタル一眼はごく最近から使用。

(どうりで、ズームレンズ装着時、望遠側が想像以上に効くはずです。)

そのために、お目当ての物件は前面道路が狭いところにあり、まともな構図にならない。

(従って写真はありません。)

 

付近には、連棟の古い住宅が、軒を連ねています。

そして、その中に『空き家』も…

 

京都だけではなく、全国的に考えて行かなければならない問題となっています。