
物件確認の際、以前はコンパクトデジタルカメラで物件を撮影していましたが、最近ではカバンの中に入れ、もっぱら肩から下げたデジタル一眼を使っています。
荷物にはなりますが、車で移動の際は支障ありませんし、何よりやはり画像がキレイ。
物件よりも周囲の街並みを撮るほうが多いかも。
昼間から、ほぼ私服の格好でカメラをぶら下げ、家・風物を撮っていると訝しそうに見る方も…
ご近所の方でしょうか、ジロジロ見られたので、ニッコリ笑顔で会釈したのですが…
写真は、『京都の風景』のページにも掲載した『のれん』。
すっかり忘れていましたが、北野天満宮にほど近い五辻通六軒町通を少し西に入った処で再発見しました。
『木と音』で『KIOTO』と読む、ゲストハウス。
昼間は歴史都市京都を歩いて観光し、夜は一組だけの京町家で『はんなり』とくつろぐ。
こんな京都三昧の観光スタイルが流行っているようです。
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