京都のプレゼンス(存在感)

京都のプレゼンス(存在感)をプレゼンテーション(提案)
京都のプレゼンス(存在感)をプレゼンテーション(提案)

木曜日に内覧して頂いた物件を、友人の方にもご案内し、本日見て頂きました。

 

銀行融資が困難な物件ゆえ、賃貸にしようか悩んでおられる様子。

 

”それなら、私が吟味してあげる”との成り行きで内覧を希望されたようです。

 

ご案内すると、気に入って頂けた様で、”彼が買わないなら、私が検討します”との言葉を頂きました。

 

間取り図を片手に現地で、”ここにトイレを移して、キッチンは…”

その光景を傍らで眺めながら、おすすめ物件として力を入れていたことに少しばかり自信を持ち、こちらも嬉しくなります。

 

月並みですが、好みは『千差万別』、『十人十色』。

ただ、良し悪しは『二つに一つ(Yes or No)』。

 

多くの物件を、ご紹介する事は私個人の力では限界があります。

隅々まで目が行き届きませんし、大切でしかも高額な物件をご紹介し、お勧めする責任は、相応に軽くはありません。

 

~京都のプレゼンス(存在感)をプレゼンテーション(提案)する。

 

この仕事を始めた際、テーマにしたこの言葉を忘れず、気に入って頂ける物件を今後もご紹介していきたいと思います。