5年ごとに行われる宅建業者の免許更新。
所属する(公社)京都府宅地建物取引業協会で資格審査を受けました。
2014年。
8年前に他支部より、京都市内中心部の現在の支部に転入。
本格的な不動産業、とりわけ「町家」の仲介に力を注いだ頃。
今では、役員の方々も若い世代が増えつつある今回の免許更新に係る資格審査。
”町家の継承も志半ば。この5年を最後だと思い頑張ります”と短い自己紹介を。
会を終えた後、元支部長より(5年と言わず10年・15年と頑張って下さい!)と声をかけられました。
気持ちを新たにした1日となりました。