ありそうでなかったサイズ感と発想の
「薪棚」兼「運搬具」です
ロケットストーブや薪ストーブを愛用する、一人の薪愛好家が開発しました。
薪屋が運んでくれるのは、せいぜい玄関先や屋外の薪棚までです。
以降は、むき出しの薪を手で運んでらっしゃる方がほとんどではないでしょうか。
家庭や、キャンプ場、ホテル、薪を使用する全ての施設で、同じことが言えるはずです。
詳しくは
Makirack HP : https://www.makirack.com/
イベントは事前予約が必要なものから、当日ふらっと参加できるものまで。ぜひ、あなたのお近くの「町家の日」を楽しんでください。
東本願寺の飛地境内「渉成園(枳殻邸)」では、秋の夜間特別拝観「渉成園 秋灯り」を開催します。
皆様のご来園、お待ちしています。
■期 間
2024年11月16日(土)~12月15日(日)
■時 間
17:30~21:30(最終受付21:00)
■場 所
渉成園(枳殻邸)〈しょうせいえん・きこくてい〉
アクセスはこちら
■庭園維持寄付金(夜間特別維持寄付金)
大人1,000円/高校生・中学生500円/小学生以下無料
※庭園ライトアップの見学は、事前申込不要です。
渉成園ホームページ より
HPより
3月は英語でマーチ(March)。
3月8日はマーチヤで「町家の日」として、全国的に制定されました。
町家の中に蓄積されてきた暮らしと建物の知恵や工夫を再認識し、町家の伝統的価値とその素晴らしさを多くの人に広め、町家の保全と再生を図ることを目的に、2017年からはじまった取り組みです。
京町家を借りたい人、貸したい人、買いたい人、売りたい人のための市民ネットワーク組織”京町家情報センター”主催で開始した「町家の日」も賛同いただく地域が増え、2023年は5つの町で催しが開催されました。
今、町家が年々姿を消しています。町家の日を通して、町家の魅力、世界に誇る日本の文化を私たちが見つめ直し、日本に残したい風景と心を未来につなぐきっかけになればと願っています。
町家の日普及実行委員会
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