薪ストーブに【薪楽(マキラック)】

ありそうでなかったサイズ感と発想の

「薪棚」兼「運搬具」です

ロケットストーブや薪ストーブを愛用する、一人の薪愛好家が開発しました。
薪屋が運んでくれるのは、せいぜい玄関先や屋外の薪棚までです。
以降は、むき出しの薪を手で運んでらっしゃる方がほとんどではないでしょうか。

 

家庭や、キャンプ場、ホテル、薪を使用する全ての施設で、同じことが言えるはずです。

詳しくは
Makirack   HP   :  https://www.makirack.com/

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嵐山月灯路

嵐山月灯路


 

 2005年から17年間にわたり愛された「嵐山花灯路」が幕を閉じてから4年。
 幻想的な竹林ライトアップが「嵐山月灯路」として新たに生まれ変わり、嵐山の夜を彩ります。


開催期間:2025/10/1-10/31 時間:18:00-21:00


HP 

 https://arashiyama-tsukitouro.jp

3月8日は町家の日

マーチ(3月)にヤ(8日)で3月8日は『町家の日』!
毎年3月8日は「町家の日」。その前後一週間を「町家Week」として、京都を中心に、日本全国で町家を舞台にした様々なイベントが開催されます。
普段は公開されていない指定有形文化財の町家の期間限定公開や、町家に特化したエリアのツアー、町家と切っても切れない内装や文化のワークショップ、地元の名産を集めたマルシェなど、各地で趣向を凝らしたイベントが開催されます。

イベントは事前予約が必要なものから、当日ふらっと参加できるものまで。ぜひ、あなたのお近くの「町家の日」を楽しんでください。

  • 日時:2025年3月8日〜16日
  • 場所:全国各地(越後高田、大津、金沢、京都、新潟市、姫路、村上盛岡)
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夜間特別拝観「渉成園 秋灯り」

東本願寺の飛地境内「渉成園(枳殻邸)」では、秋の夜間特別拝観「渉成園 秋灯り」を開催します。

皆様のご来園、お待ちしています。

 

「渉成園秋灯り」開催概要

■期 間

2024年11月16日(土)~12月15日(日)

■時 間

17:30~21:30(最終受付21:00) 

■場 所

渉成園(枳殻邸)〈しょうせいえん・きこくてい〉

アクセスはこちら

■庭園維持寄付金(夜間特別維持寄付金)

大人1,000円/高校生・中学生500円/小学生以下無料

※庭園ライトアップの見学は、事前申込不要です。 

渉成園ホームページ より

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小路 路地の保全と安全性

NHK京都放送局で組まれた、この2日間の特集。

京都の町並み、風景を形づくる重要な『トンネル路地』を含め課題が山積。

行政・業者・地域で取り組むべき、私たちの京都の景観と生活。

真剣に考えるには、少し遅い。

東山区 六波羅の取り組みを今一度。

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御所東 魅力的な店舗が建ち並ぶ寺町通

京都御苑(京都御所)の東に位置する南北の路
【寺町通】


多くのお店などが軒を連ねるこの準幹線道路。その地域毎に店舗の様子も変わります。
寺社仏閣
繫華街のビル
鴨川を臨む飲食店,etc.

そして「御所東」と呼ばれる、丸太町通~御池通
美術品・骨董品・茶器等々
京都らしい店舗が多くありそうで。
勿論、公共交通機関のアクセスも良好です。

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3月8日は町家の日

HPより

3月は英語でマーチ(March)。
3月8日はマーチヤで「町家の日」として、全国的に制定されました。

町家の中に蓄積されてきた暮らしと建物の知恵や工夫を再認識し、町家の伝統的価値とその素晴らしさを多くの人に広め、町家の保全と再生を図ることを目的に、2017年からはじまった取り組みです。

京町家を借りたい人、貸したい人、買いたい人、売りたい人のための市民ネットワーク組織”京町家情報センター”主催で開始した「町家の日」も賛同いただく地域が増え、2023年は5つの町で催しが開催されました。

今、町家が年々姿を消しています。町家の日を通して、町家の魅力、世界に誇る日本の文化を私たちが見つめ直し、日本に残したい風景と心を未来につなぐきっかけになればと願っています。

 

町家の日普及実行委員会

寺町通丸太町【下御霊神社】 御所東

『下御霊神社』 京都市中京区 寺町通丸太町下る

しもごりょうじんじゃは平安時代に冤罪を被り亡くなられた貴人の方々の怨霊をお慰めして御霊ごりょうとして、その当時からお祀りしてまいりました

疫病災厄を退散し、朝廷と都をお守りする神社として崇敬されてきました

【下御霊神社 HP】より

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旧花街【島原】

『島原』 ”花街”の一つ 京都市下京区(京都水族館・梅小路公園北側)
「島原」の名称は、移転騒動が島原の乱時の乱れた様子に似ていたためについたという説や、周りが田原であったため、島にたとえて呼ばれたという説など、諸説がある。
立地条件が悪かったこと、また格式の高さが原因となって祇園町、祇園新地、上七軒、二条などの遊里に人が流れ、次第に衰えていった。
今や「輪違屋」の他「角屋」、「大門」しか残っていません。石畳風街路の特殊コンクリート舗装も数年前に施工され、辺りには新旧の住居が立ち並び、保存する街並みとしては時機を失した感は否めません。
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旧【五条楽園】

旧【五条楽園】
京都駅に降り立って

京都に来られたら、真っ先にご覧頂きたい所。

幸いにも、先の大戦で大きな戦火から免れた京都。
面々と古くからの佇まいが残る所が、狭い範囲に在ります。

往時の歴史を思い浮かべながら、歩いていただくのも京都の楽しみ方の一つだと。

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